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漫画感想。「ポケスペORAS編10話」

漫画感想

こんばんは、僕です。

今日は漫画の感想といきましょうか……。

というのも、更新したばかりの「ポケットモンスタースペシャル オメガルビーアルファサファイア編」を読み終えたのです。

普段はツイッターで語っているんですけど、どうせブログがあるならブログでやっちまいましょうや! って話です。あ、言っておきますがバリバリネタバレ含みます。

 

【そもそもポケスペポケットモンスタースペシャル)って?】

知らない人がこの記事を見る可能性も十分に有りえますので、ここで解説。

ポケットモンスタースペシャルとは1997年度より学年誌(当時の「小学四年生」「小学五年生」「小学六年生」)にて連載しているポケットモンスターを原作としたコミカライズ作品のことを言います。2015年現在は「コロコロイチバン!」にて第12章「X・Y編」を、「クラブサンデー」にて第13章「オメガルビーアルファサファイア編」を連載しています。また、単行本書下ろしで第11章「ブラック2・ホワイト2編」も進行しています。

原作最新作が発売されると、そのゲームのコミカライズが開始され、主人公が変わりながらも、たまに昔の主人公が登場したり、昔のファンには嬉しい小ネタが登場したり(リメイク編はその傾向が顕著)、たくさんのファンを作っている作品ともいえます。現に2014年には発行部数1,200万部を突破した作品ともなっています。

 

【話を戻します。】

そもそもこの「オメガルビーアルファサファイア編」、クラブサンデーという場所で始まりましたが、Web連載ということを利用してか、最初からもう初見バイバイ的な感じなのです。

先ずは読もう。有無を言わさず、読もう。

club.shogakukan.co.jp

さあ、第十話。見ましたか? 見た?

ここで原作をした人には疑問しか浮かびません。

「誰だこのばあさん?」って。

このおばあさん、名前こそ登場しませんが原作には登場しています。

実に11年前になりますが、ファイアレッドリーフグリーンの2のしまに登場しているのです。名前こそありませんが、究極技を教えてくれるおばあさんですね。

ポケスペでは「キワメ」と名前が付けられ、ファイアレッドリーフグリーン編より時々登場します。

まあ、そんなことはどうだっていいんだ。

問題は最終シーン。2ページにわたって描かれるラジオからの話。

マサキが何者かに襲われた。

赤と青の装束。

そして最終シーンにバーン! と登場するマツブサ・アオギリの両名。

……これ、原作ファンなら何の違和感も抱かないんですよね?

けど、第一章から読んでいる僕のようなヘヴィーなファンや、少なくともルビー・サファイア編から読んでいる読者からすれば「なんでや!」ってなるわけです。

マツブサとアオギリは、二人とも「登場できるとは思っていなかった」からです。

 

どういうことか? 順を追って説明しましょう。

マツブサは、第4章(ルビー・サファイア編)ラストにてマイナンプラスルの作り出したなんかよくわからない電磁空間的な何かに閉じ込められました。それが第6章(エメラルド編)では、サキという女にアオギリと「時間の流れをゆっくりにさせる鎧」をかけて戦います。残念ながら負けてしまうのですが。

……だから、彼は「死んだのではないか?」そう読者のほとんどは思い込んでいたわけです。当然、僕も。

アオギリは第6章で鎧を手に入れ、ガイル・ハイダウトという名前を名乗りカイオーガの力(正確には「海」の力でしたが)を手に入れようとジラーチに願いをかなえてもらいます。結果、海の力がバトルフロンティアを襲い、まあ、すげー混乱になったわけですが、主人公たち図鑑所有者の活躍によってなんとかバトルフロンティアは救われたわけです。鎧が破断され、時間の流れが外と一緒になり、身体が朽ちていくアオギリはなんとか鎧を見つけましたが……そこで光に包まれ、「消えました」。

だから、アオギリも出てこないだろう? そう思ったわけです。

 

なのに、彼らは登場した。

オメガルビーアルファサファイアの新服装になって、登場した!

 

これは、きっと、コンテストに奮闘しているであろうカガリさんも、フエンタウンの温泉に浸かってるホムラさんも、あとのアクア団の方々も、登場するはず! たぶん!

 

 

【ここからは僕の推測】

ここで僕はふと何かに気付きました。

第9章、ハートゴールドソウルシルバー編では初代~金銀編までのボスが総出演し、ある程度(というかほぼほぼ完ぺきに)伏線も回収しちゃって、初代~金銀編のエピローグ的な扱いになっていたのが記憶に新しいです(だって単行本化したの、二年半前だし…)

第13章、オメガルビーアルファサファイア編はその流れで行くとルビー・サファイア編、ファイアレッドリーフグリーン編、そしてエメラルド編の伏線回収とエピローグになるのではないか? と僕は推測しています。

もしそうなれば、きっと第9章以来の濃厚で熱いカタルシスが始まるのではないか、とワクワクしています……。きっと、今回はきちんと連載で完結しますよね?(ポケスペは連載誌の都合や、原作ゲーム発売の都合などでまともに章が終わらないことが多く、特にルビー・サファイア編以降それが顕著となっている)

 

……そんなことをつらつら書いていたら2000字を超えていました。ちょっとした短編小説並みだよ!

そういうわけで、今月からポケスペ連載最新話の感想をつらつらとこんな感じに書いていきます。どうぞよろしく。じゃあのー。

 

 

 

 

 

 

ポケットモンスターSPECIAL X・Y 3 (てんとう虫コロコロコミックス)
 

 

 

ポケットモンスターSPECIAL (1) (てんとう虫コミックススペシャル)

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