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短編が出来るまで。

小説

こんばんは、巫です。

今回は小説ネタでも。

短編が出来るまで、のお話です。

今回は「時間がないから1~2日で書き上げちゃうぞー!」ヴァージョンです。要するに時間が無くてまずいぜ! 的な話。

では、行きましょう。

今回は「僕は吸血鬼になれない」という短編について。なお、未公開の短編なので、一部???として伏字にします。

 

①何を書くか決める

ここ重要。

むしろここが決まらないとのちの工程に響く。

今回なら「吸血鬼の話にしよー」ってなります。これくらいテキトーでOK

 

②書きたいことを決める

3~5つくらいですね。大きいテーマ的な奴。

普通はこれをメモしとくのかもしれませんが、僕はメモしません。面倒なので。まあ、これくらいなら頭の中に保存できます。

 

③書く

プロット? 何それ美味しいの?

書きたいことが決まっていればプロットなんざいらねえんだよ!

はい、そんな暴言はさておき。実際短編でも最近はプロットを書きません。昔は短編の場合はかいていたのですが、最近は時間がないことと効率が悪いことがあったので、結果として長編・短編いずれもプロットは書いてません。ただし長編は長くなってくるとたまにメモ書き程度にプロットはします(まだこれ書いてないなー、くらいですが)

 

④詰まって来たら別の原稿を書く

時間がない? いいや、それでもこれはします。

別の原稿をすることで頭がリセットされます。今回は3~4回くらいかな。

 

⑤試し読み版をUPする

2~3000字くらい溜まったら試し読み版を投稿します。

まだ全編書き上げていないのに試し読み版を投稿するとは何たる暴挙。

まあ1~3話くらい(7000~9000字くらい。今回は1万字程度)公開します。だいたい半分~6割程度です。んで、いい感じに引いて「続きはウェブで」方式を使う。いや、続きはアンソロジーですけどね。

 

⑥書下ろし分を書く

試し読み版を投稿し終えてから本当の地獄です。

完全書下ろし分ですからね。起承転結でいうところの起承くらいまでで試し読み版を終えておくのがベスト、かなあ。実際、今回は主人公が吸血鬼の力を取り戻しつつある……?ような描写を入れてエンド。確かにここからどうなるのか、ってなります。

 

⑦完成!

完成したらざっと見通します。変な改行とか、文末の句読点とかを見てます。たいていそれくらいです。因みに試し読み版を掲載するのはそれが理由の一つです。ある種の校正になりますので。

 

はい、というわけでかんなぎ流「短編の書き方」でした。

ちなみに今回は1万7800字書いて、36時間くらい? 休憩時間も加味しているので実際は10時間くらいになると思います。たぶんですけど。

僕のやり方は特殊なのでたぶん皆さん出来ません!たぶん!

だから自分なりのやり方を考えてください! 最後になってまさかの投げやり!

 

じゃあのー。